どんな作物でも、それに適した産地があります。
自然薯(じねんじょ)にとって、茨城県笠間の地が気候風土・土壌など全国でも自然薯(じねんじょ)栽培に最も良い環境です。
この茨城県笠間市周辺地域から自然薯栽培に取り組む会員が集まりました。
各会員とも、自然薯の奥深さに魅せられ、日々研究に取り組み最高品質を追求しております。
笠間自然薯研究会
住所:茨城県笠間市笠間2620
代表:深作和宏 (トーマス農園)
※研究会の直売所は、建物の老朽化に伴い2023年8月末を持ちまして閉鎖となりました。
今後は、オンラインショップが主な販売窓口となります。
また、笠間市の「道の駅 かさま」直売所 みどりの風で笠間自然薯研究会の自然薯が取り扱われております。
「深作和宏」「近藤正明」の生産者名が笠間自然薯研究会のメンバーが栽培した自然薯となります。ご購入の際は、ご確認頂ければ幸いです。